新発田市議会 2022-10-05 令和 4年 9月定例会−10月05日-05号
健康長寿対策では、各指標において高い数値を達成しており、まずは担当課の皆様に敬意を表するものであります。ただ、がん検診などの検診受診者数はまだまだ少ないのではないかと思われます。統計のうそ、率は高くても実数は少ないという状況と考えております。検診率の把握方法の改善や情報共有はもちろん、今後は他市町村の事例も参考にしつつ、受診勧奨対策を進めるよう要望いたします。
健康長寿対策では、各指標において高い数値を達成しており、まずは担当課の皆様に敬意を表するものであります。ただ、がん検診などの検診受診者数はまだまだ少ないのではないかと思われます。統計のうそ、率は高くても実数は少ないという状況と考えております。検診率の把握方法の改善や情報共有はもちろん、今後は他市町村の事例も参考にしつつ、受診勧奨対策を進めるよう要望いたします。
デマンドタクシー方式を受診者に限定することや、タクシー券は両方に使えるなど試験的運行を導入し、健康長寿対策の一つの手を選択する必要があるのかどうかお伺いいたします。 5番目であります。市内経済に影響の大きいインボイス制度についてであります。 (1)、国は、2019年10月から消費税を10%にし、4年後の2023年10月からインボイス(適格請求書)を導入する予定で準備を進めております。
4つ目、健康長寿対策として初年度ではありますが、アクティブ交流センターの設置を決め、市民の健康長寿に努めることなど、具体的な政策を着実に進めてきたとうかがえます。 次年度に向けた課題として、人口減少対策としての円滑な公共交通の運用や婚活支援、移住、定住の推進、健康長寿対策、DMOの推進などを見据えた対策をしっかり行っていただきたいと思っております。
施設では、健康長寿アクティブプランを推進する4つの分野による健康長寿対策の事業を実践するとともに、施設の新たな機能として絵画等の展示コーナーの設置、携帯ヒアリングループの導入を行うなどの機能の充実を図ってまいります。
アクティブ交流センター改修事業なんですけども、健康長寿対策ということで、市長が4つ目の視点ということで、健康長寿対策を掲げられたという、拠点施設になっていきたいというところで、新たに施設をまたつくるよりも既存の施設、地域交流センターを活用して行うということで、説明にも申し上げましたが、1階、今のインフォメーションに市民ギャラリーのかわりになるような、絵画の展示するスペースとか置いたり、今2階に、よろっと
◎高齢福祉課長(松田和幸) 今ほどの加藤委員のご質疑なんですけども、(仮称)アクティブ交流センターということで、地域交流センターを改修して、新しい施設ということでオープンさせるんですけども、32年4月を目指しておりますが、これから超高齢化社会ということで、市長も4つ目の視点ということで健康長寿対策、そういった柱も上げまして、これから高齢化していく中で、介護予防が必要だったり、あとそれに介護予防しながら
次に、五泉市の健康長寿対策です。先ほどの問題とも関連をしますが、また白井議員ともちょっとかぶさるところがございますが、ご承知の上、よろしくお願いします。国が健康長寿に対して本腰を入れたのは2013年、平成25年に閣議決定された日本再興戦略という成長戦略でございます。
去る12月議会におきまして、私の2期8年間の総括と3期目を目指す政策課題と展望についての一般質問に対し、市長は将来都市像「健康田園文化都市・しばた」の実現に向け、少子化対策、産業振興、教育の充実の3つの視点からの諸施策を打ってきたが、その成果が着実に上がりつつあると自己評価を出され、3期目の挑戦に当たってはこれらの視点をさらに進化させ、健康長寿対策の推進や自治機能の向上を踏まえた持続可能な地域づくりを
このことから、今後は少子化対策、産業振興、教育の充実という3つの視点に、新たに健康長寿対策に対応する分野を加え、子供から高齢者まで全てのライフステージにおいて、市民一人一人の健康づくりを支援する健康長寿アクティブプランを推進してまいります。健康には、保健、医療、福祉の3つの要素があり、この順序が重要であります。